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水のコラム

シャワーの温度調節ができなくなった…シャワー水栓の交換方法を解説

2022年11月29日 お風呂のトラブル


温度調整機能付きの混合栓を長期間使っていると、経年の傷みによって複数の問題が起こります。例をあげると、シャワーから水滴が止まらなくなったり、レバーが硬直したり、温度の調整ができなくなったりなどいろいろな症状が出てくることがあります。

新品のシャワーであれば、パーツ交換だけで済む場合もありますが、長年使用している場合交換の必要も。ここでは、シャワー水栓(サーモスタッド混合栓)の交換方法をご紹介します。

シャワー水栓の交換の目安


サーモスタット混合栓の寿命は使用頻度や動作環境によりますが、普通およそ10〜20年といわれています。10年経過したサーモスタット混合栓に不具合があるときは、交換を考えてみてもいいかもしれません。なぜなら、10年経つと使っていたパーツの供給が終了してしまうからです。

何年代に製造された製品なのか確認するには、製品番号を見つけることがポイントになります。製品番号からパーツを特定していきます。

製品番号を確認する方法
製品番号を確認する方法は、以下の2通りです。

・取扱説明書でチェックする
取扱説明書をみれば、製品番号を確認できます。

・本体ラベルで確認する
水栓金具本体のくまなく見ると、製品番号が貼り付けてあることが確認できます。ただし、古い型のものだとラベルがこすれて消えたり、ラベルがはがれて
しまったりしていることがほとんどです。

上記を実践しても製品番号がわからないとき、大手製品メーカーでは画像検索システムを導入して、メーカーのウェブ上で消費者に見つけてもらうサービスもあります。

製品番号がわからないときは、こういった検索サービスの有無もチェックしてみましょう。
また寿命にかかわらず、水が出っぱなしの状態など不具合の兆候があるときはすぐに交換しておくと安心です。

サーモスタットシステムの問題は調整・パーツ交換ですむケースもあります。サーモスタット混合栓のトラブル原因で割合多いのは、サーモスタットシステムの問題です。

なかなかお湯が出てこないといった状態だと、不具合を考える人がほとんどですが、温度調整の不具合はパーツの調節や取り替えでも直せる可能性があります。

シャワー水栓を自力で交換する方法


サーモスタット混合栓は、取り替え用の水栓や道具を自宅で準備できれば自力で交換作業するのも可能です。

ここからは、サーモスタット混合栓を自力で交換するときに必要となる準備や取り替え手順についてご紹介します。

サーモスタッド混合栓の自力交換の際に注意すべきこと
サーモスタット混合栓には、壁に埋め込む「壁付型」と、お風呂や流しに設置する「台付型」の2タイプに分けられ、型の合うタイプの水栓同士だけ取り替え可能です。

この2つのタイプは、給水管との結合部分の位置の違いで見分けられます。なので、自分で購入する際は忘れずにしらべておきましょう。

壁付型は原則として水栓本体の後部、台付型は水栓本体の下部に結合部分が設置されています。

この2種類の違いに注意しましょう。

水栓の購入前に取り付け穴の大きさ・距離感を確認
壁付型・台付型にかかわらず、水栓を取り付ける場所には給水管をつなぐので、取付用の穴が開けられています。

取り替え用の水栓は、この取付用の穴の大きさや距離感に適したものでないと設置でき
ないので注意してください。

取付用の穴のサイズは製造メーカーが違っていても、ほぼ共通していますが、念のため使用中の水栓を一回外して「取付用の穴のサイズ」「取付用の穴の中心から中心への距離感」を測っておくと安心です。

壁付サーモスタット混合栓の交換方法
まず壁付型のサーモスタット混合栓の取り替え手順を説明します。

水栓の取り替え作業前は、水道の元栓を閉めることを忘れずにおこないましょう。取り替え作業に必要な道具は以下の通りです。

・取り替え用の新しく購入した水栓
・シールテープ
・レンチもしくはウォーターポンププライヤー

交換方法は以下の通りです。
・水栓本体の後部につくナット箇所を2つともレンチで緩める
・水栓を手前に引き抜くと、壁側には取付用の足が残る
・クランク管を左回りに回して取り外す、硬直して回せないときはレンチを用いる
・壁側の結合部分にシールテープが残っている場合は、残らず除去する、また周辺が汚れている場合、掃除してきれいにしておく

・取り替え用の水栓を準備し、取付足の結合部分に新しく購入したシールテープを巻きつけ、右回りに6〜7周程度、たるまないように若干引っ張りながら巻きつける

・壁面の開口部に取付足をはめ込んで、右回りに回してつなぐ、このとき取付足を元通りにする(左回りに回す)とシールテープがはがれて防水効力がなくなるので、最初からやり直す際はシールテープを巻く段階からおこなう

・水栓本体を取り付けて、ナット部分をレンチで締めて本体をきちんと固定する
・止水栓を開けて、試しに水を出してみて動作チェックをしたら完了

台付サーモスタット混合栓の交換方法
次に台付型のサーモスタット混合栓の交換方法をご紹介します。
水栓の取り替え作業は、上に同じく水道の元栓を忘れずに閉めてから開始しましょう。
必要となる工具は以下の通りです。

・プラスドライバー
・レンチまたはウォーターポンププライヤー
・立水栓取付用レンチ

台付型の水栓は、水栓を取り付けている台の下方向から交換作業をするケースがあります。狭いところでナットを動かすときは、立水栓取付用レンチがあると役立ちます。
取り替え手順は以下の通りです。

・水栓のすぐ下部にあるカバー箇所のネジをドライバーでゆるめ、カバーを取り外す
・止水栓側から水栓側の手順で、立水栓取付用レンチを用いてナットをゆるめ、給水管を取り外す
・取付穴箇所の本体を固定する締つけナットを立水栓取付用レンチでゆるめて外し、座金(ざがね)からパッキンの順番で取り外していく
・上側から本体を引き抜き、取り替え用水栓の取付足を取付穴部分に差し込む、取り替え用水栓の取付足に座金とパッキンが付いたままの状態のときは、両方とも外しておく
・点検口から、パッキンから座金の順序で各パーツを取付足にはめ込み、終わりにナットを取り付けて立水栓取付用レンチで締めて固定する
・取付足に給水管をつなぐ、取り付けるときは、給水管の内側にパッキンが入っているかどうかを忘れずに確認しておく(入っていないときは、取り替え前の給水管から持ってくるか、新品のパッキンを準備する)取り付けたあと、給水管のナットを立水栓取付用レンチで締めて固定する
・作業終わりに止水栓を開けて水が出るかどうかと水漏れがないかをチェックしたあと、点検口のカバーを取り付けて完了

シャワー水栓交換を業者に依頼した場合の費用


サーモスタット混合栓の取り替え工事を水道業者に頼んだときの費用相場は、取り替える水栓のタイプや作業内容により異なります。

確実な料金額を知りたい場合は、水道業者に連絡し現場見積もりをお願いするのがいいでしょう。

ここからはサーモスタット混合栓の取り替えをしたときの料金例をご紹介します。
例えば、お風呂のシャワー水栓(サーモスタッド混合栓)から水漏れした場合、経年劣化によるカートリッジ不具合があるとシャワーホースから水が流れたままの状況になるでしょう。

水栓本体に錆びがついていたり、全体的に劣化している、水栓本体の取り替え作業をおこなった場合は以下の内訳料金になります。

・お風呂のシャワー水栓交換費用が、1万6,500円
・防水処理および軽作業費用が、8,800円
・パーツ代金が、4万6,200円

以上の合計費用は、7万1,500円です。
10万円は超えませんが、まとまった費用が必要になるでしょう。

まとめ


今回は、シャワー水栓の交換方法を解説してきました。シャワー水栓は自力交換もできることがわかっていただけたのではないでしょうか。また、もし自力での交換に不安がある場合は、水道業者の利用も検討してみましょう。

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